第1回福山ブランド認定品・登録活動

福山市都市ブランド戦略推進協議会 会長 あいさつ

福山市都市ブランド戦略推進協議会
会長
稲垣 卓

第1回の福山ブランド認定品・登録活動の募集に際し、多くの事業者・団体、個人の方から応募をいただきました。厚く御礼申し上げます。
福山ブランドは、福山で生み出された創造性あふれる(クリエイティブな)産品・サービスや取組・活動の中から、とっても“わくわく”するものを「福山ブランド」として認定・登録し、その魅力を多くの人に届け、福山のファンを増やしていくために創設しました。
福山ブランドの認定品・登録活動は、そのものの良さを伝えることで、福山の魅力が広く伝わるものであって欲しいと願っています。

審査員長総評

ここまで応募数が多い自治体は初めて。これだけの競争倍率となった認定ブランドは私が知る限り他の地域ではありません。すごいことです。今回のブランド認定・登録制度の特筆すべきことは、まちづくりの活動について外部審査を入れて登録したことです。
福山の魅力はまちづくりが熱心なこと。その成熟度の高さや活動されている方々の数の多さはどの地域よりも勝っており、まさに『福山ブランド』だと思います。

もうひとつの福山の魅力は、福山における技術や素材を生み出す力です。

地域の資源はいろいろありますが、一方で最終商品やサービスに仕上げている事業者が総体的に少なかった。課題はデザイン力の弱さです。相手の立場に立って言葉やデザインを施さないといくら伝えていても伝わらない。伝わることに対して力を入れていただきたいと思います。

これからも引き続き、前向きに取り組んでいただける皆さんと一緒に福山の魅力を高めていきたいと思います。一緒に取り組んでいきましょう。

地域プロデューサー
本田 勝之助
株式会社ヒルサイドコネクション代表取締役
内閣府『地域活性化伝道師』

福山市ブランド審査委員会委員

ファッションジャーナリスト
生駒 芳子
公益財団法人三宅一生デザイン文化財団理事
経済産業省クールジャパン官民有識者会議委員
経済産業省産業構造審議会委員
人々が熱く、まちや社会を変えていきたい!発信していきたいという強い思いや未来へのエネルギー、クラフトマンシップ、クールジャパンならぬクールフクヤマを感じた。一方で第二の言語であるデザイン力が課題。デザイン力がなければコミュニケーションが始まらないのが現代。伝わるデザインの磨き上げを。
雑誌『BRUTUS』編集長
西田 善太
博報堂のコピーライターを経て、1991年マガジンハウス入社。ブルータス編集部、ギンザ編集部、カーサブルータス副編集長を経て、2007年12月より現職。
可能性はすごくあるし、もっと自慢してもいいじゃん!と思うものも多かったが、見せ方が全体的に薄化粧。価値はあるのにパッケージにすると弱く控えめな感じになる。マーケットという舞台で戦える化粧の仕方を学びましょう。
コミュニティデザイナー
山崎 亮
株式会社studio-L代表
東北芸術工科大学教授
(コミュニティデザイン学科長)
福山市は合併を繰り返した市だからゆえに、都市型(テーマ型)活動と農村型(地縁型)活動の両方が存在し、この両方からエントリーされたことが福山の特徴。地域活動の広さに感服しました。これほどまでにまちづくり活動が活発な地域はほかにありません!

第1回福山ブランド認定証・登録証授与式

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日時:2015年(平成27年)6月5日(金)15時~16時
場所:エフピコRiM 9階 スカイホール