第3回福山ブランド認定品・登録活動

福山市都市ブランド戦略推進協議会 会長 あいさつ

福山市都市ブランド戦略推進協議会
会長
田丸 敏髙

第3回の福山ブランドの募集に際し,多くの事業者・団体,個人の人から応募をいただきました。厚く御礼申し上げます。
福山ブランドは,福山で生み出された創造性あふれる(クリエイティブな)産品・サービス,素材・技術や取組・活動の中から,とってもワクワクするものを「福山ブランド」として認定・登録し,その魅力を多くの人に届け,福山のファンを増やしていくために設立しました。
福山ブランドの認定品・登録活動は,そのものの良さを伝えることで,福山全体の魅力が広く伝わるものであって欲しいと願っています。

審査員長総評

今回の申請の中には,全国の様々な物事に詳しい審査員をうならせる商品や活動がたくさんありました。
産品・サービス部門では,福山から生まれた美味しいものや「買いたい!」と思うもの,そして勢いを感じる企業がたくさんありました。
素材・技術部門では,事業者のみなさんが自社の特長や価値を分かりやすく魅せるための努力をされている点が印象的でした。
登録活動部門については,もはや「まちづくり立国」とも言える福山から,全国のモデルとなる取組が発掘されました。自然発生的にまちづくり活動が生まれているのは,福山のローズマインド(思いやり・優しさ・助け合いの心)の気質かもしれません。
福山の事業者のみなさんが,ブランド認定の審査をステップに,自らの手で次のステージへの幕を開けることを期待しています。
地域プロデューサー
本田 勝之助
株式会社ヒルサイドコネクション代表取締役
内閣府『クールジャパン地域プロデューサー』
文化庁『日本遺産統括プロデューサー』

福山市ブランド審査委員会委員

ファッションジャーナリスト
生駒 芳子
公益財団法人三宅一生デザイン文化財団理事
経済産業省クールジャパン官民有識者会議委員
経済産業省産業構造審議会委員
ファッション界を支えてきた福山。福山の企業に共通して言えることは,他にはない技術を極めているにも関わらず,自分が作っている価値のすごさに気付いていないこと。自分たちに作れないものはないという自信は感じるが,技術をどうしていくかはっきりとした出口が見えていないと感じました。これからも,そのような可能性・意欲がある企業の背中を押したいと思っています。
雑誌編集長
西田 善太
『BRUTUS』編集長。1991年マガジンハウス入社。ブルータス編集部、ギンザ編集部、カーサブルータス副編集長を経て、2007年12月より現職。
進化し続けている市場に,福山の一体何が太刀打ちできるのか,勝ち残っていくために必要な要素は何か,それを伝えるのがこの審査で,そのための審査員だと思っています。
第3回の応募には,意欲と将来性があるものが多く,今後の福山の味方になる商品や活動が生まれるのではと期待しています。
コミュニティデザイナー
山崎 亮
株式会社studio-L代表取締役
東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)
福山ブランドに認定・登録される商品や活動は,「日本一のもの」と「福山ならではのもの」があります。「福山ならでは」にフォーカスし追求すれば,オリジナル性が高まり,認定・登録の可能性が高まります。今回の審査には,福山ならではの視点を大切にし「魅せる工夫」をしているものが多くありました。特に福山のまちづくり活動は,市民が情熱的にかかわっている点で興味深く,新しいモデルになるのではと感じました。

第3回福山ブランド認定証・登録証授与式

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日時:2017年(平成29年)5月11日(木) 13時30分~14時30分
場所:エフピコRiM 9階 スカイホール

<CREATIVE STAFF>
◎General director・Copy writer /岡崎 陽子 (TEEMA, INC.)
◎Project Manager /内海 慎一 (LifeWork)
◎Art director・Designer /上田 昇辰 (Chameleon works)
◎System designer /織田 隆士(Chameleon works)
◎Photographer /金島 宏樹(SMILE FACTORY)
◎Writer /中尾 圭(港の編集室)
◎Support / 赤野 有希(MEDIARTS)
      壇上 知子(TEEMA, INC.)