第2回福山ブランド認定品・登録活動

福山市都市ブランド戦略推進協議会 会長 あいさつ

福山市都市ブランド戦略推進協議会
会長
稲垣 卓

第2回の福山ブランドの募集に際し,多くの事業者・団体,個人の方から応募をいただきました。また,第1回に引き続きチャレンジしていただいた方も多く,ものづくり・まちづくり活動に対する情熱を強く感じました。厚く御礼申し上げます。
今後とも,福山ブランド認定品・登録活動を通じて,福山全体の魅力が広く伝わるようオール福山で取り組んでまいります。

審査員長総評

審査の厳しさから第2回では応募が激減するのではないかと心配していましたが、70件を越える応募件数は、他の地域のブランド認定制度を圧倒するものです。
今回の応募者の半数は、第1回の審査結果のフィードバックを真摯に受け止めて改善に取り組み、再びこの福山ブランドにチャレンジしてきてくれました。
この制度の目的は、クリエイティブな活動をいかに促進するかです。福山ブランドの認定・登録は一つの区切り。認定・登録を受けた人も、さらなる高みをめざし、次のステップへ進めるように背中を押すこと。決して認定・登録はゴールではありません。また、認定・登録にならなかったからと言って、歩みをとめるのではなく、常に改善を意識して取り組む姿こそがクリエイティブで福山らしさにつながると思っています。今後、回数を重ね制度自体もブラッシュアップしながら、福山らしさを追及して欲しいです。
地域プロデューサー
本田 勝之助
株式会社ヒルサイドコネクション代表取締役
内閣府『クールジャパン地域プロデューサー』
文化庁『日本遺産統括プロデューサー』

福山市ブランド審査委員会委員

ファッションジャーナリスト
生駒 芳子
公益財団法人三宅一生デザイン文化財団理事
経済産業省クールジャパン官民有識者会議委員
経済産業省産業構造審議会委員
日本の繊維産業を支えている技術力がここ福山に集積していることを改めて認識しました。福山ブランドが求める素材技術は「その素材・技術を使って何が生まれてくるのか。」「何を支えているのか。」それをイメージさせることができるものです。それぞれの強みを活かすブランディングの方法を理解し、取り組んでください。
雑誌編集長
西田 善太
『BRUTUS』編集長。1991年マガジンハウス入社。ブルータス編集部、ギンザ編集部、カーサブルータス副編集長を経て、2007年12月より現職。
第2回の募集を通じて、これまで地域に留まっていた全国でも通用する素晴らしい産品が発見できました。ブランドはストーリーとそれを伝えるデザインが大事。今回は、総合的なブランディングに注目しました。認定されたものが福山ブランドの全てではなく、認定されなかったものも含め磨き上げていくことこそ、福山が求めている姿だと思います。
コミュニティデザイナー
山崎 亮
株式会社studio-L代表取締役
東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)
福山ブランドの魅力は、回を重ねるごとに頼もしい仲間が増えていくところにあるのかもしれません。2回目の審査を終え、そのように感じました。すでに受賞者同士の交流も生まれ始めていると聞きました。これからどんなことが起こっていくのか、そして次回はどんな方が新しく仲間に加わるのか、楽しみにしています!

第2回福山ブランド認定証・登録証授与式

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日時:2016年(平成28年)5月10日(火)14時~16時
場所:エフピコRiM 9階 スカイホール

<STAFF CREDIT>
◎Producer 本田 勝之助
◎Creative director 内海 慎一
◎Copy writer 岡崎 陽子
◎Writer 佐谷 圭
◎Art director・designer 上田 昇辰(Chameleon works)
◎System designer 織田 隆士(Chameleon works)
◎Photographer 金島 宏樹(SMILE FACTORY)